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痴漢selection
第14章 ー痴漢ごっこー(沖田 麻里 20歳)
『く、苦しいって!!駿ー!!』
ちょっと、苦手なんだけど…
「はぁっ…麻里…麻里…飲んでくれるか?」
「ほうっ。」
『いつも、飲んでるのに…』
「はぁっ…麻里…麻里…アァッ…アァッ…アァッ…」
口の中に、駿の熱いのが流れる…
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…
飲み、舌で舐めあげる…
「はぁっ…凄かった…」
『駿…いつもと違って…』
「まだだよ?まだ、目は、閉じたまま…。恥ずかしいから。先に出る…」
ゴソゴソと音がして、トイレのドアが閉まった。
「そろそろ、いいよね?もう着くし…」
目を開けると、ちょっと眩しかった…
ちょっと、苦手なんだけど…
「はぁっ…麻里…麻里…飲んでくれるか?」
「ほうっ。」
『いつも、飲んでるのに…』
「はぁっ…麻里…麻里…アァッ…アァッ…アァッ…」
口の中に、駿の熱いのが流れる…
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…
飲み、舌で舐めあげる…
「はぁっ…凄かった…」
『駿…いつもと違って…』
「まだだよ?まだ、目は、閉じたまま…。恥ずかしいから。先に出る…」
ゴソゴソと音がして、トイレのドアが閉まった。
「そろそろ、いいよね?もう着くし…」
目を開けると、ちょっと眩しかった…