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痴漢selection
第15章 ーやめないで…ー(小西 華恋 14歳)
「ほんと、可愛い。ねっ、少し足広げてみて…」
身体に力が入らない…
ビクンッ…
「はぁっ…」
「気持ちいいのね。ここ…」
『あっ…ふぁっ…』
お姉さんの指が、私の一番敏感なところを静かに動いていく。
「そんな緊張しないの…。もう、ヌルヌル…」
確かに、私のアソコはお姉さんの指が、滑らかに動いてるような感じがした。
「あなた、お名前は?」
お姉さんは、指を動かしつつも、私の耳元で喋る。
「んっ…か、れん。うっ…」
「気持ちいいのね。さっきよりも凄いわ。」
バスの中の騒々しさよりも、お姉さんが触ってるとこの方が、大きく聞こえた。
身体に力が入らない…
ビクンッ…
「はぁっ…」
「気持ちいいのね。ここ…」
『あっ…ふぁっ…』
お姉さんの指が、私の一番敏感なところを静かに動いていく。
「そんな緊張しないの…。もう、ヌルヌル…」
確かに、私のアソコはお姉さんの指が、滑らかに動いてるような感じがした。
「あなた、お名前は?」
お姉さんは、指を動かしつつも、私の耳元で喋る。
「んっ…か、れん。うっ…」
「気持ちいいのね。さっきよりも凄いわ。」
バスの中の騒々しさよりも、お姉さんが触ってるとこの方が、大きく聞こえた。