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痴漢selection
第15章 ーやめないで…ー(小西 華恋 14歳)
「かれん。可愛い名前ね。」
「あっ…んっ…」
「だめよ。そんな声出しちゃ。」
『声が、自然と出ちゃう…。』
「はぁっ…んっ…」
「気持ちいいのね。指が、締め付けられる。」
「んんっ…」
『気持ちいい…。でも、そんな趣味…あぁっ!!』
「ねぇ、途中で降りようか?この続きされたいでしょ?」
ビクンッ…
『あぁっ!!』
「は…はひ…」
お姉さんに促される形で、バスを降り、大きな公園のトイレに連れ込まれた。
トイレの割りには、綺麗で暖房が効いてた。
「服、脱がしてあげる。」
お姉さんは、私の服を脱がしては、畳んでおむつ交換シートの上に置いていった。
「あっ…んっ…」
「だめよ。そんな声出しちゃ。」
『声が、自然と出ちゃう…。』
「はぁっ…んっ…」
「気持ちいいのね。指が、締め付けられる。」
「んんっ…」
『気持ちいい…。でも、そんな趣味…あぁっ!!』
「ねぇ、途中で降りようか?この続きされたいでしょ?」
ビクンッ…
『あぁっ!!』
「は…はひ…」
お姉さんに促される形で、バスを降り、大きな公園のトイレに連れ込まれた。
トイレの割りには、綺麗で暖房が効いてた。
「服、脱がしてあげる。」
お姉さんは、私の服を脱がしては、畳んでおむつ交換シートの上に置いていった。