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痴漢selection
第15章 ーやめないで…ー(小西 華恋 14歳)
ツンッ…
「ふふっ。やっぱ、可愛いおっぱい…」
ペロッ…ペロッ…
お姉さんの唇や舌が、乳首にあたり…
んっ…んっ…
「はふっ…気持ちいい…」
「可愛いな、ほんと。」
ビクンッ…
あぁっ!!
「だめ…あっ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「いい音だ…。背中にキスしたい…」
そう言われ、壁に手をつく感じに身体の向きを変えた。
『裸は、恥ずかしい…』
チュッ…
お姉さんは、優しく私の背中にキスをしながら、胸を揉んでいた。
「もう少しお尻出して…ハァッ」
「こう?」
「ありがと。ヤリやすくなった。」
なんか、お尻にゴツゴツあたる。
「ふふっ。やっぱ、可愛いおっぱい…」
ペロッ…ペロッ…
お姉さんの唇や舌が、乳首にあたり…
んっ…んっ…
「はふっ…気持ちいい…」
「可愛いな、ほんと。」
ビクンッ…
あぁっ!!
「だめ…あっ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「いい音だ…。背中にキスしたい…」
そう言われ、壁に手をつく感じに身体の向きを変えた。
『裸は、恥ずかしい…』
チュッ…
お姉さんは、優しく私の背中にキスをしながら、胸を揉んでいた。
「もう少しお尻出して…ハァッ」
「こう?」
「ありがと。ヤリやすくなった。」
なんか、お尻にゴツゴツあたる。