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第15章 ーやめないで…ー（小西 華恋 14歳）

「やっ…ひゃんっ…あっ…」
「おおっ！絞まる…たまんね！！」

パンッ…パンッ…パンッ…

「右の鏡見てみろ。」

チラッと見たら、裸の私が、スカートを履いた男に犯されてるのが見えた。

「やっ…やっ…やぁっ…あっ…」
「さっきよりも濡れてきたな。気持ちいい…」
「やらぁ…」
「ハァッ…出そうだ。」

パンッパンッパンッ…

あっ…あんっ…はぁっ…

「気持ちいいか？言ってみろ。」

パンッパンッパンッ…

「んっ…気持ちいい…あっ…」

彼氏もいない、sex初体験なのに、妙に気持ち良かった…