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痴漢selection
第15章 ーやめないで…ー(小西 華恋 14歳)
「お願い…もっと…」
自分でも驚いた…
男は、もっと驚いただろう…
「そうか…」
そう一言言って、腰の動きを早くして、止まった。
ハァッ…ハァッ…
「たまんねぇ。気持ち良かった…」
「私も…」
そのあと、今度は裸になった男と変な形で何度もsexをし…
ヘトヘトになって帰り、翌朝…
「い、痛い…。か、身体が…。こ、股関節がぁ!!」
パパもママも、私が部活を頑張ったせいだと思ってたらしいが…
『sexするとこんなに身体が痛いなら、2度としないーーーっ!!』
と思ったが、数年後、彼氏が出来、週に1度のペースでしてる。
が…
『気持ちいくない。あの、お姉さん男にされたい!!』
と思ってる。
自分でも驚いた…
男は、もっと驚いただろう…
「そうか…」
そう一言言って、腰の動きを早くして、止まった。
ハァッ…ハァッ…
「たまんねぇ。気持ち良かった…」
「私も…」
そのあと、今度は裸になった男と変な形で何度もsexをし…
ヘトヘトになって帰り、翌朝…
「い、痛い…。か、身体が…。こ、股関節がぁ!!」
パパもママも、私が部活を頑張ったせいだと思ってたらしいが…
『sexするとこんなに身体が痛いなら、2度としないーーーっ!!』
と思ったが、数年後、彼氏が出来、週に1度のペースでしてる。
が…
『気持ちいくない。あの、お姉さん男にされたい!!』
と思ってる。