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痴漢selection
第16章 ー救いのヒーローー(杉山 希美 8歳)
ヌルッ…
「ったくよ、今時のガキは、誰彼構わずヤリやがって!」
「はーなーしーてー。」
ヌルッ…ヌルッ…
「こんな事されてんのに…おぉおぉっ…こんなに…濡れて…」
クチュッ…クチュッ…
「やっ…やっ…お願い…誰か…怖い…」
「たまんねーな、おい。小学生とヤルのは、初めてだが…」
おじさん、なんか片手でズボン脱ごうとカチャカチャしてた…
「ほら、これ、わかるか?」
おチンチンが、顔に当たって、モワッとした匂いがして臭かった。
「くわえろよ。したことあんだろ?フェラ…」
「やぁっ…やだぁ…やだぁ…いやっ…」
あと少しで口に入れられるって時…
「ったくよ、今時のガキは、誰彼構わずヤリやがって!」
「はーなーしーてー。」
ヌルッ…ヌルッ…
「こんな事されてんのに…おぉおぉっ…こんなに…濡れて…」
クチュッ…クチュッ…
「やっ…やっ…お願い…誰か…怖い…」
「たまんねーな、おい。小学生とヤルのは、初めてだが…」
おじさん、なんか片手でズボン脱ごうとカチャカチャしてた…
「ほら、これ、わかるか?」
おチンチンが、顔に当たって、モワッとした匂いがして臭かった。
「くわえろよ。したことあんだろ?フェラ…」
「やぁっ…やだぁ…やだぁ…いやっ…」
あと少しで口に入れられるって時…