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痴漢selection
第16章 ー救いのヒーローー(杉山 希美 8歳)
「いま、なにしてた?」
「…。」
言うのが恥ずかしくて、うつむいた。
「しょんべんか?」
コクンッ…
「勝手に他人の住居に入るのは、罪になるんだぞ?知ってっか?」
『難しいこと、わからない…』
「ご、ごめんなさい…。許して…」
手を掴まれて、逃げる事も出来ない…
「これ、邪魔だな。」
背負ってたリュックを取られ、服も…
「やっ…いやっ…やめて…助けて…」
泣きそうな声で頼んでも、おじさん何も言わなくて…
ビクンッ…
「お前、まだ毛が生えてねーのか。俺、パイパン好きなんだよな。」
一番大事なとこを触られた…
「やだぁ…いやぁ…」
「おら、足広げろよ。触れねーだろ。」
無理矢理足を広げられ…
「…。」
言うのが恥ずかしくて、うつむいた。
「しょんべんか?」
コクンッ…
「勝手に他人の住居に入るのは、罪になるんだぞ?知ってっか?」
『難しいこと、わからない…』
「ご、ごめんなさい…。許して…」
手を掴まれて、逃げる事も出来ない…
「これ、邪魔だな。」
背負ってたリュックを取られ、服も…
「やっ…いやっ…やめて…助けて…」
泣きそうな声で頼んでも、おじさん何も言わなくて…
ビクンッ…
「お前、まだ毛が生えてねーのか。俺、パイパン好きなんだよな。」
一番大事なとこを触られた…
「やだぁ…いやぁ…」
「おら、足広げろよ。触れねーだろ。」
無理矢理足を広げられ…