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痴漢selection
第18章 ー言えない言葉ー(榎木 愛子 10歳)
その女の子は、あるグッズの前を行ったり来たりしては、悩んでた。
「釣れるかな?」
なんとなく、面白そうだったから、声かけてみた。失敗する可能性が高かったが…
「ねぇ、きみ。」
振り向いた女の子は、かなり可愛い感じだった。真っ黒な髪をツインテールにし、薄い水色のワンピースの胸元は膨らみ、ミニスカートから伸びた足は、程よく肉がついていた。
「このツムツム好きなの?」
「あー。」
声は出すが、一言のみ、か…
俺と隆久を見ては、やはり、目は…
「どれが好きなんだ?」
「ねぇ、俺らの言うことを素直に聞いたら、3つだけ買ってあげるよ。」
他の女に金を出して、sexするよりは、安いもんだ!
「釣れるかな?」
なんとなく、面白そうだったから、声かけてみた。失敗する可能性が高かったが…
「ねぇ、きみ。」
振り向いた女の子は、かなり可愛い感じだった。真っ黒な髪をツインテールにし、薄い水色のワンピースの胸元は膨らみ、ミニスカートから伸びた足は、程よく肉がついていた。
「このツムツム好きなの?」
「あー。」
声は出すが、一言のみ、か…
俺と隆久を見ては、やはり、目は…
「どれが好きなんだ?」
「ねぇ、俺らの言うことを素直に聞いたら、3つだけ買ってあげるよ。」
他の女に金を出して、sexするよりは、安いもんだ!