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痴漢selection
第18章 ー言えない言葉ー(榎木 愛子 10歳)
「愛子?名前。」
コクンッ…コクンッ…
嬉しそうに2度頷いた…
「約束」
小指を差し出し、指切りのポーズ…
ベッドに運び、軽くキス…
抵抗はなかった。
小さく盛り上がった乳房を吸い込むと、愛子は、可愛く啼いた…
乳首もまだまだ小さかったが、感度はいいのか、すぐにアソコがグチョグチョになっていった…
「いいか?我慢だぞ?が、ま、ん!わかるか?」
コクンッ…
ゴムをつけ、ゆっくりと挿入していった。
痛いのかかなり足をバタバタさせていたが、それが良かったのか、なんとか挿入し終えた。
コクンッ…コクンッ…
嬉しそうに2度頷いた…
「約束」
小指を差し出し、指切りのポーズ…
ベッドに運び、軽くキス…
抵抗はなかった。
小さく盛り上がった乳房を吸い込むと、愛子は、可愛く啼いた…
乳首もまだまだ小さかったが、感度はいいのか、すぐにアソコがグチョグチョになっていった…
「いいか?我慢だぞ?が、ま、ん!わかるか?」
コクンッ…
ゴムをつけ、ゆっくりと挿入していった。
痛いのかかなり足をバタバタさせていたが、それが良かったのか、なんとか挿入し終えた。