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痴漢selection
第18章 ー言えない言葉ー(榎木 愛子 10歳)
「痛かったか?」
「あ…」
目に涙を溜め、愛子は頷いた。
「みんなするから。慣れると気持ちよくなるからな。」
「あ…」
ゆっくりと腰を動かしていくと、次第に固かった愛子の身体も解れてきて、足を大きく折り曲げうっすらと生えたマン毛を見ながら、突けるようになった。
あ…あ…っ…
「気持ちいいか?愛子…。腕、掴んでろ。」
パンッ…パンッ…パンッ…
あ…ん…ん…
目を閉じ、俺の腕を必死に掴む愛子…
中は、かなりキツキツで直ぐに出したくなるのを耐えた…
ん…あ…あ…い…あ…
小さく開いた口から、可愛い声が漏れる…
「あ…」
目に涙を溜め、愛子は頷いた。
「みんなするから。慣れると気持ちよくなるからな。」
「あ…」
ゆっくりと腰を動かしていくと、次第に固かった愛子の身体も解れてきて、足を大きく折り曲げうっすらと生えたマン毛を見ながら、突けるようになった。
あ…あ…っ…
「気持ちいいか?愛子…。腕、掴んでろ。」
パンッ…パンッ…パンッ…
あ…ん…ん…
目を閉じ、俺の腕を必死に掴む愛子…
中は、かなりキツキツで直ぐに出したくなるのを耐えた…
ん…あ…あ…い…あ…
小さく開いた口から、可愛い声が漏れる…