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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
「癖になったのか…。今は?」
「なんか…ん?ぴゃんっ!!」
狭い通り道に指を1本入れ、ゆっくりとかき混ぜていく…
「は…んっ…せん…あっ…らめっ…」
ベッドの柵を力強く掴み、喘ぐ美香…
「ら…らめっ…にゃ…んっ…か…んっ…」
指ですら絡まる感じだ…仮にしたら…
「おおっ!!」
ゾクッとした…
「んっ…あふ…せん…んっ…んぅぅぅ!!」
『おいおい…。まだ、あんた処女よ?もうイッたの?おいおい…』
それからも、コソコソと美香の病室に来ては、美香を苛めて楽しんだ…
美香のギブスが、取れてリハビリの毎日だったが、バランスが難しいみたいだったが、快楽に目覚めた美香は、頑張っていた。
「なんか…ん?ぴゃんっ!!」
狭い通り道に指を1本入れ、ゆっくりとかき混ぜていく…
「は…んっ…せん…あっ…らめっ…」
ベッドの柵を力強く掴み、喘ぐ美香…
「ら…らめっ…にゃ…んっ…か…んっ…」
指ですら絡まる感じだ…仮にしたら…
「おおっ!!」
ゾクッとした…
「んっ…あふ…せん…んっ…んぅぅぅ!!」
『おいおい…。まだ、あんた処女よ?もうイッたの?おいおい…』
それからも、コソコソと美香の病室に来ては、美香を苛めて楽しんだ…
美香のギブスが、取れてリハビリの毎日だったが、バランスが難しいみたいだったが、快楽に目覚めた美香は、頑張っていた。