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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
「ほんとにいいの?!」
「お父さん、これなくなったからな。」
美香は、外泊許可が降りて、父親と過ごせられると思ったのに、急に仕事のトラブルで東北へ行くことになり、急遽俺のアパートへ…
「狭いけど、風呂は広いから!!」
『部屋、掃除しといて良かったーーーっ!!』
美香の行動を見ると、わりと綺麗好きだし…
アパートに連れてった夜…
「やっぱ、細い?」
「これからだって!!運動すれば、肉もつくし。」
ギブスをとったから、はめてあった部分がわりと細くて、気になるらしい。
「寝るよ?」
部屋の電気を消すと、かなり緊張した…
「お父さん、これなくなったからな。」
美香は、外泊許可が降りて、父親と過ごせられると思ったのに、急に仕事のトラブルで東北へ行くことになり、急遽俺のアパートへ…
「狭いけど、風呂は広いから!!」
『部屋、掃除しといて良かったーーーっ!!』
美香の行動を見ると、わりと綺麗好きだし…
アパートに連れてった夜…
「やっぱ、細い?」
「これからだって!!運動すれば、肉もつくし。」
ギブスをとったから、はめてあった部分がわりと細くて、気になるらしい。
「寝るよ?」
部屋の電気を消すと、かなり緊張した…