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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
ゆっくりとやっても息を切らしてる俺に対し…
「先生、年なんじゃない?」
傷付く事を平気で言った。
「貸して!」
「えっ?マジ?」
俺の精液の入ったゴムを繁々と眺め…
「まっずーーーっ!!」
「…。」
「なにこれーーーっ!!」
舐めやがった…
『今時の子って、怖すぎる!!』
初めてのsexを終えた美香は、少しヨタついたが満足したらしくそのまま眠りについた。
『朝、襲われたけど…襲われたけど…襲われたけどーーーっ!!』
オナニーの気持ち良さもsexの気持ち良さも覚えた美香は、週に1度は、俺の家に遊びに来てる…
「帰れよ…。お父さん、待ってるよ?」
「やーだ!!」
sexして自分が満足するまで、居座ってる…
「はぁっ…」
「先生、年なんじゃない?」
傷付く事を平気で言った。
「貸して!」
「えっ?マジ?」
俺の精液の入ったゴムを繁々と眺め…
「まっずーーーっ!!」
「…。」
「なにこれーーーっ!!」
舐めやがった…
『今時の子って、怖すぎる!!』
初めてのsexを終えた美香は、少しヨタついたが満足したらしくそのまま眠りについた。
『朝、襲われたけど…襲われたけど…襲われたけどーーーっ!!』
オナニーの気持ち良さもsexの気持ち良さも覚えた美香は、週に1度は、俺の家に遊びに来てる…
「帰れよ…。お父さん、待ってるよ?」
「やーだ!!」
sexして自分が満足するまで、居座ってる…
「はぁっ…」