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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
ふぎゃっ…やっ…やっ…ふひゃぁ…
痛みが快楽に変わったらしく、笑いそうになった…
美香の中は、狭かったが、熱くトロトロしていた…
「先生の熱い…のかな?わかんないけど…」
ゆっくりと腰を動かすと、美香はいい声を出していった。
んっ…あっ…あっ…いっ…あんっ!!
それが、また可愛くて、ドンドン突いていったら…
「あっ…らめっ…まっ…また…変なのきたっ!!」
「いいよ、イッても。気持ち良かったら、イッて…。」
あっ…あっ…きたっ…はっ…
「で、出る…っ」
んぅぅぅ!!
俺がイクよりも早く美香は、イッた…
まだ、小学生なのに…
痛みが快楽に変わったらしく、笑いそうになった…
美香の中は、狭かったが、熱くトロトロしていた…
「先生の熱い…のかな?わかんないけど…」
ゆっくりと腰を動かすと、美香はいい声を出していった。
んっ…あっ…あっ…いっ…あんっ!!
それが、また可愛くて、ドンドン突いていったら…
「あっ…らめっ…まっ…また…変なのきたっ!!」
「いいよ、イッても。気持ち良かったら、イッて…。」
あっ…あっ…きたっ…はっ…
「で、出る…っ」
んぅぅぅ!!
俺がイクよりも早く美香は、イッた…
まだ、小学生なのに…