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痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
事実…
潤が、高校を卒業したその日の夜に、潤の両親がいる目の前で、プロポーズされ承諾した。
「目の前にいたら、嫌でも断れないじゃん!!ばかっ!!」
「でも、そのお陰で…なっ?」
本当に私のお腹に赤ちゃんが出来た。
『不妊症だったのに…。それで、離婚した。それも言ってはあるが…』
「ほんと、不思議…。」
若いというのか、なんなのか。
潤は、1度放出しても直ぐに回復したりするし、1度のsexだけでは満足しない…
「今夜は、口で…なっ!!驚くだろうから!!」
発想の仕方が、可愛いーーーっ!!
潤が、高校を卒業したその日の夜に、潤の両親がいる目の前で、プロポーズされ承諾した。
「目の前にいたら、嫌でも断れないじゃん!!ばかっ!!」
「でも、そのお陰で…なっ?」
本当に私のお腹に赤ちゃんが出来た。
『不妊症だったのに…。それで、離婚した。それも言ってはあるが…』
「ほんと、不思議…。」
若いというのか、なんなのか。
潤は、1度放出しても直ぐに回復したりするし、1度のsexだけでは満足しない…
「今夜は、口で…なっ!!驚くだろうから!!」
発想の仕方が、可愛いーーーっ!!