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痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
ハァッ…
「すずかー。可愛いー。」
私の胸にむしゃぶりついては…
「勃ってきた…。舐めて…」
精液にまみれたペニスを私の口元にもってくるから、ひたすら舐め、口の中に放出する潤…
何が原因だったのかは知らないが、潤は、童貞を卒業してから少しずつ口を開いていったし、笑顔も見れるようになり、入院して半年で退院したものの、まだ保健室で授業を受けているらしい。
「だって、俺、涼香さんのこと好きだし!!誰にも取られたくないから!!いつも、中に出してる!!」
「でも、私…おばさんだよ?」
「たった、12年だろ?短いって!!」
「じゃ、いつかお嫁に貰って?」
「おうっ!!任せろ!!」
「すずかー。可愛いー。」
私の胸にむしゃぶりついては…
「勃ってきた…。舐めて…」
精液にまみれたペニスを私の口元にもってくるから、ひたすら舐め、口の中に放出する潤…
何が原因だったのかは知らないが、潤は、童貞を卒業してから少しずつ口を開いていったし、笑顔も見れるようになり、入院して半年で退院したものの、まだ保健室で授業を受けているらしい。
「だって、俺、涼香さんのこと好きだし!!誰にも取られたくないから!!いつも、中に出してる!!」
「でも、私…おばさんだよ?」
「たった、12年だろ?短いって!!」
「じゃ、いつかお嫁に貰って?」
「おうっ!!任せろ!!」