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痴漢selection
第22章 ー弁証という名の?ー(南里 志穂 9歳)
「そろそろ、帰ろっか?」
「うん。お腹空いたし。食べてく?」
「お金、たぶんあるかな。」

プールの入り口で、目を洗ってた時に、誰かとぶつかった。


「あっ…」
「あの…」
「動くな!!」

さっきのふたり組…

ひとりは、私達をガッツリつかんで、ひとりは、しゃがんで何かしてた。

「どうだ?あったか?」
「ねー。高かったのに、あれ。」

??

「どうする?」
「謝るしかないよね?」

顔を見合わせ、小さく話す。

「あの…すいません。」

しゃがんでた人に声をかけたが…
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