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痴漢selection
第22章 ー弁証という名の?ー(南里 志穂 9歳)
ビクンッ…

「ひゃっ!!」
「ここは、一番敏感だからな。」
「やぁ…っ…っ…」

クチュッ…クチュッ…

「いい音…」

隣からは、なんかガタンッガタンッ音がしてるし、変な声も時々聞こえてて…

「たけ、中に出すなよ?」

そう言ってた…

「さっ、俺もするか…」

っ!!

「えっ?なにを?」

『つか、それなに?なんで、おちんちんおっきくなって…』

「うぎゃっ…うっ…やっ…痛い…」
「ほら、力入れんなって…アァッ…せまっ!!」

お兄ちゃんが、私のもうひとつの穴の中にグイグイ入ってきて…

「うっ…くっ…うっ…ううっ…」

我慢してた…

「なんとか、挿ったな。ふぅっ…」

ゆっくりと動いてたんだけど…
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