この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢selection
第22章 ー弁証という名の?ー(南里 志穂 9歳)
「出来たぞ。」
座布団と衝立で、小さな囲いが出来て、私はたけじゃないお兄ちゃんと…
ビクッ…
「なーに、怖くはないさ。気持ちいいから…」
ゴクッ…
お兄ちゃんの手が、水着の上から身体をなぞってく…
「はい、万歳!!言う事聞くんだろ?コンタクト…」
「…。」
濡れてる水着をお兄ちゃんは、なんとか脱がし…
「すげー。お前、まだパイパンだ。たけ、そっちは?」
ガタンッ…
「少しー。」
音がして、声がした…
ゴクッ…
「さっ、楽しませて貰うか。」
「ひっ…やっ…やっ…」
腕をガッツリ掴まれては、逃げれない…
座布団と衝立で、小さな囲いが出来て、私はたけじゃないお兄ちゃんと…
ビクッ…
「なーに、怖くはないさ。気持ちいいから…」
ゴクッ…
お兄ちゃんの手が、水着の上から身体をなぞってく…
「はい、万歳!!言う事聞くんだろ?コンタクト…」
「…。」
濡れてる水着をお兄ちゃんは、なんとか脱がし…
「すげー。お前、まだパイパンだ。たけ、そっちは?」
ガタンッ…
「少しー。」
音がして、声がした…
ゴクッ…
「さっ、楽しませて貰うか。」
「ひっ…やっ…やっ…」
腕をガッツリ掴まれては、逃げれない…