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痴漢selection
第22章 ー弁証という名の?ー(南里 志穂 9歳)
あっ…あっ…んっ…

「世羅、尻。動かしてみろ。」

パンッ…パンッ…パンッ…

「聖羅ちゃん、まだイクなよ?」

あぁっ…んっ…だめ…

「世羅ちゃん…」
「せいら…っ…」

チラッと目を開けたら、世羅ちゃんも私を見てて、照れちゃった。

「おい、イクぞ。イクぞ。」

お兄ちゃんの動きがちょっと早くなって…

お尻の上がまた温かくなった。


お兄ちゃん達、拭いてくれたり、またおっぱい舐められたりして、また水着をきた。
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