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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
ピクンッ…
隣の人をチラッと見たら、そ知らぬ顔で携帯を弄ってた。左手は、手摺の間から、私のスカートへ…
んっ…はぁ…
「…ちゃん。」
ん?誰か、私の名前呼んだ?
「小松崎美穂ちゃん。」
振り向いたら、隣の人が、私の名前を呼んで…
「座る?」
コクンッ…
普通の人だった。新しいパパみたいな人…
てっきり、その人が降りるから座らせてくれるかと思ってた…
のに…
「ランドセル邪魔だね。しっかり持ってて。」
膝の上?!
モゾッ…モゾッ…
¨やっ…やぁっ!!¨
「くすっ…美穂ちゃん。感じた?」
¨感じた?って?¨
隣の人をチラッと見たら、そ知らぬ顔で携帯を弄ってた。左手は、手摺の間から、私のスカートへ…
んっ…はぁ…
「…ちゃん。」
ん?誰か、私の名前呼んだ?
「小松崎美穂ちゃん。」
振り向いたら、隣の人が、私の名前を呼んで…
「座る?」
コクンッ…
普通の人だった。新しいパパみたいな人…
てっきり、その人が降りるから座らせてくれるかと思ってた…
のに…
「ランドセル邪魔だね。しっかり持ってて。」
膝の上?!
モゾッ…モゾッ…
¨やっ…やぁっ!!¨
「くすっ…美穂ちゃん。感じた?」
¨感じた?って?¨