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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「見られたら、恥ずかしいから、ね!!」
耳元でその人の声がした…
「付属?」
コクンッ…
恥ずかしくて、顔をあげられない…
ピクンッ…ピクンッ…
「うっ…」
その人の手、全然止まらない…
「ふふ、気持ちいんだ…。こんなに…」
身体に力が入らない…
「いいこと教えてあげるよ。」
降りる駅に着いて、ボォーっとしながら、その人と駅を出て、気付いたら…
「ここは?」
「俺の家…。」
おうちより狭かった。
プチンッ…プチンッ…プチンッ…
パサッ…
「気持ち良かった?」
「…。」
「ずっと、身体が反応してたよ。我慢してる顔、見たかった。」
「学校…」
「電話しといたから。名札見て…」
丸裸にされ、ベッドに寝かされた…
耳元でその人の声がした…
「付属?」
コクンッ…
恥ずかしくて、顔をあげられない…
ピクンッ…ピクンッ…
「うっ…」
その人の手、全然止まらない…
「ふふ、気持ちいんだ…。こんなに…」
身体に力が入らない…
「いいこと教えてあげるよ。」
降りる駅に着いて、ボォーっとしながら、その人と駅を出て、気付いたら…
「ここは?」
「俺の家…。」
おうちより狭かった。
プチンッ…プチンッ…プチンッ…
パサッ…
「気持ち良かった?」
「…。」
「ずっと、身体が反応してたよ。我慢してる顔、見たかった。」
「学校…」
「電話しといたから。名札見て…」
丸裸にされ、ベッドに寝かされた…