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痴漢selection
第5章 ー小さな痴漢ー(森本唯 15歳 中学3年)
「お、お姉ちゃん、だめ…おしっこーーーっ!!」
で、口の中にほろ苦いアレが広がった。精液…
ゴクンッ…ゴクンッ…
量的には少ないんだろうが…
陽翔くん、方針状態…
「なんか、ハワワッてなって、すごかった。これ、何の遊び?」
「秘密の遊び。パパやママにも、誰にも言わないでよ?わかった?」
「は、はひっ…」
最初、この少年に痴漢されていた私が…
まだ、子供のこの少年を…
襲ってしまった?
「ははっ。世も末だ…。」
それから、暫くして、私に、新しいパパと弟の陽翔が出来た。
「複雑…」
で、口の中にほろ苦いアレが広がった。精液…
ゴクンッ…ゴクンッ…
量的には少ないんだろうが…
陽翔くん、方針状態…
「なんか、ハワワッてなって、すごかった。これ、何の遊び?」
「秘密の遊び。パパやママにも、誰にも言わないでよ?わかった?」
「は、はひっ…」
最初、この少年に痴漢されていた私が…
まだ、子供のこの少年を…
襲ってしまった?
「ははっ。世も末だ…。」
それから、暫くして、私に、新しいパパと弟の陽翔が出来た。
「複雑…」