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痴漢selection
第5章 ー小さな痴漢ー(森本唯 15歳 中学3年)
あれから、5年…
私、二十歳…陽翔小学6年。
背も高くなって来たし、力も少しついてきたかな?
秘密の遊びは、彼氏彼女がするsexになり…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
「もう1回…。」
「も、やめて…。充分したじゃん!!」
「えーーーっ?!だってこれ、見てよ!!」
まだまだ、毛の映えてない勃起した部分を私に見せてくる。
「ほらー、どうだ?したくなった?唯。」
「やーだ!!少し休んでから!!」
誰にもこの関係は言えないけど、私がお婆ちゃんになる前に、陽翔の赤ちゃんを産んでみたいと心から思う。
「陽翔…。好きだよ!!」
私、二十歳…陽翔小学6年。
背も高くなって来たし、力も少しついてきたかな?
秘密の遊びは、彼氏彼女がするsexになり…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
「もう1回…。」
「も、やめて…。充分したじゃん!!」
「えーーーっ?!だってこれ、見てよ!!」
まだまだ、毛の映えてない勃起した部分を私に見せてくる。
「ほらー、どうだ?したくなった?唯。」
「やーだ!!少し休んでから!!」
誰にもこの関係は言えないけど、私がお婆ちゃんになる前に、陽翔の赤ちゃんを産んでみたいと心から思う。
「陽翔…。好きだよ!!」