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痴漢selection
第6章 ー合図ー(小野田優里 16歳 高校2年)
モゾッ…ゴソッ…
「優里、ありがとう。パパのお願い聞いてくれて…。」
スカートのファスナー部分から手を入れ、下着をつけてない私のお尻を撫でているパパ…
「勿論、上もだよね?」
学校指定のケープの下から、制服を伝い、ブラをつけてない胸を弄るパパ…
「あぁ、優里。たまらないよ…ハァッ…」
「…。」
グリッ…グリッ…
んっ…んっ…
パパに触られると声が出そうになるから、我慢して俯く…
スルッ…スルッ…
ピクッ…
パパの手が、アソコの一番敏感な部分を触り始めた…
「優里、ありがとう。パパのお願い聞いてくれて…。」
スカートのファスナー部分から手を入れ、下着をつけてない私のお尻を撫でているパパ…
「勿論、上もだよね?」
学校指定のケープの下から、制服を伝い、ブラをつけてない胸を弄るパパ…
「あぁ、優里。たまらないよ…ハァッ…」
「…。」
グリッ…グリッ…
んっ…んっ…
パパに触られると声が出そうになるから、我慢して俯く…
スルッ…スルッ…
ピクッ…
パパの手が、アソコの一番敏感な部分を触り始めた…