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痴漢selection
第6章 ー合図ー(小野田優里 16歳 高校2年)
うっ…
「優里?声が、出てるよ?」
耳元で、パパが小声で言う。
¨やめて欲しいのに、やめてくれない。¨
ヌルッ…ヌルッ…
「今夜も優里のここは、パパを食べたいらしい。」
「…。」
『やっ…あっ…んっ…んっ…』
声が、出そうになるから、必死に手摺を掴む…
私が、隣の男にこんなことをされてるなんて、周りの人は、誰も気付かない。
ふぅーっ…
「優里…」
息を吹き掛けられ、名前を呼ばれ…
パパの指は、静かに私のアソコを弄る…
『あっ…んっ…だめ…』
「はぁ…はぁ…」
「だめだよ?ちゃんと、我慢しないと優里の好きなのあげないよ?」
『いらないのに…。好きでもなんでもない!!』
電車が降りる駅まで、パパの行為は続く…
「優里?声が、出てるよ?」
耳元で、パパが小声で言う。
¨やめて欲しいのに、やめてくれない。¨
ヌルッ…ヌルッ…
「今夜も優里のここは、パパを食べたいらしい。」
「…。」
『やっ…あっ…んっ…んっ…』
声が、出そうになるから、必死に手摺を掴む…
私が、隣の男にこんなことをされてるなんて、周りの人は、誰も気付かない。
ふぅーっ…
「優里…」
息を吹き掛けられ、名前を呼ばれ…
パパの指は、静かに私のアソコを弄る…
『あっ…んっ…だめ…』
「はぁ…はぁ…」
「だめだよ?ちゃんと、我慢しないと優里の好きなのあげないよ?」
『いらないのに…。好きでもなんでもない!!』
電車が降りる駅まで、パパの行為は続く…