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痴漢selection
第6章 ー合図ー(小野田優里 16歳 高校2年)
「だめ…聞こえ…ちゃう。」
「大丈夫だって。あいつは、もう寝てるよ。」
パパが言うあいつとは、ママ…
「嫌ならとっくに出てるさ。出てかないだろ?」
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んっ…
「いい声だ。もっと出せ。」
パンッパンッパンッ…
うっ…あぁ…はっ…
パンッパンッパンッ…
「優里…優里…アァッ…出したい。いいだろ?なぁ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
パパの動きが止まり、背中に重くのし掛かる…。
「優里、風呂だ風呂。」
アソコから、パパが中に出した精液を下に落とさないようにタオルで押さえながら、バスルームへと向かって、少し冷めたお湯に浸かる。勿論、パパも一緒…
「大丈夫だって。あいつは、もう寝てるよ。」
パパが言うあいつとは、ママ…
「嫌ならとっくに出てるさ。出てかないだろ?」
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んっ…
「いい声だ。もっと出せ。」
パンッパンッパンッ…
うっ…あぁ…はっ…
パンッパンッパンッ…
「優里…優里…アァッ…出したい。いいだろ?なぁ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
パパの動きが止まり、背中に重くのし掛かる…。
「優里、風呂だ風呂。」
アソコから、パパが中に出した精液を下に落とさないようにタオルで押さえながら、バスルームへと向かって、少し冷めたお湯に浸かる。勿論、パパも一緒…