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痴漢selection
第6章 ー合図ー(小野田優里 16歳 高校2年)
「優里…今度は、どこに出されたい?」
「お腹…」
でも、結局…
パンッパンッパンッ…
「優里…出すぞ…」
パンッパンッパンッパンッ…
私の中に出していく…
『なんで聞くの?』
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「アァッ…優里…アァッ…」
パパのが抜けると、ドロッとしたのが流れてくる…
パパが、いつも拭くんだけど…
「優里のは、いつも綺麗な色をしている。かなりヤッてるのに…」
普段のパパは、誰にでも優しい。子供が好きで、小学校の先生になったらしい。
「パパは、なんでママと離婚しないの?」
「んー、まだ好きだからな。」
やはり、男ってわからない!!
「お腹…」
でも、結局…
パンッパンッパンッ…
「優里…出すぞ…」
パンッパンッパンッパンッ…
私の中に出していく…
『なんで聞くの?』
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「アァッ…優里…アァッ…」
パパのが抜けると、ドロッとしたのが流れてくる…
パパが、いつも拭くんだけど…
「優里のは、いつも綺麗な色をしている。かなりヤッてるのに…」
普段のパパは、誰にでも優しい。子供が好きで、小学校の先生になったらしい。
「パパは、なんでママと離婚しないの?」
「んー、まだ好きだからな。」
やはり、男ってわからない!!