この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢selection
第6章 ー合図ー(小野田優里 16歳 高校2年)

チュパッ…ブブッ…
やっ…あっ…あっ…
なるべくドアの方を見ないように顔を背ける…
チロッ…チロチロッ…
あぁっ!!
さっきので、まだ…
「いい声だ…優里…」
ジュルッ…ジュルッ…
うあっ!!あっ…やっ…
枕を掴み、身体を捻る…
「気持ちいいのか?優里…」
パチンッ…
『お尻、痛い…』
「優里…ご褒美だ。」
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
はうっ!!
「アァッ…優里の中は、いつ挿れてもいい。 」
ゆっくりと腰を動かすパパ…
んっ…はっ…あふっ…
パンッパンッパンッ…
「優里…アァッ…」
パンッパンッパンッ…
いやっ…あっ…あっ…
『やめて欲しいのに…』
身体が、パパを受け入れてしまう…
やっ…あっ…あっ…
なるべくドアの方を見ないように顔を背ける…
チロッ…チロチロッ…
あぁっ!!
さっきので、まだ…
「いい声だ…優里…」
ジュルッ…ジュルッ…
うあっ!!あっ…やっ…
枕を掴み、身体を捻る…
「気持ちいいのか?優里…」
パチンッ…
『お尻、痛い…』
「優里…ご褒美だ。」
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
はうっ!!
「アァッ…優里の中は、いつ挿れてもいい。 」
ゆっくりと腰を動かすパパ…
んっ…はっ…あふっ…
パンッパンッパンッ…
「優里…アァッ…」
パンッパンッパンッ…
いやっ…あっ…あっ…
『やめて欲しいのに…』
身体が、パパを受け入れてしまう…

