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痴漢selection
第7章 ーひとより先におとななコトー(成澤 愛美 8歳 )
「混んでるから、愛美は、膝の上でいいな。」
先にお兄ちゃんが座って、その上に私が座る。
「まな、重いよ?いいの?」
お兄ちゃんは、いつも私が座ると後ろから抱き締めてくれたりする。
「こうすると、危なくないから。」
「ありがと。お兄ちゃん。」
映画館につくと、ポップコーンと飲み物を買って、席に着いたが…
「お兄ちゃん、見えない…。」
前の席の人が大人なのか、私の背が小さいのか?お兄ちゃんの膝に座って観始める…
モゾッ…
ピクンッ…
お兄ちゃんの手が、私の足を撫でてる…
「お兄ちゃん、くすぐったいよ…。」
でも、お兄ちゃんは、聞こえないのかドンドン私の足を撫でたり、服の中に手を入れて、おっぱいを触ったりしている。
先にお兄ちゃんが座って、その上に私が座る。
「まな、重いよ?いいの?」
お兄ちゃんは、いつも私が座ると後ろから抱き締めてくれたりする。
「こうすると、危なくないから。」
「ありがと。お兄ちゃん。」
映画館につくと、ポップコーンと飲み物を買って、席に着いたが…
「お兄ちゃん、見えない…。」
前の席の人が大人なのか、私の背が小さいのか?お兄ちゃんの膝に座って観始める…
モゾッ…
ピクンッ…
お兄ちゃんの手が、私の足を撫でてる…
「お兄ちゃん、くすぐったいよ…。」
でも、お兄ちゃんは、聞こえないのかドンドン私の足を撫でたり、服の中に手を入れて、おっぱいを触ったりしている。