この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の密かな楽しみ…
第2章 ー娘の成長ー
「友達と…遊んで…くるから。ご馳走さまっ!!」
食器をつけ、急ぎ足で部屋へと向かった悠里の後ろ姿を目で追った。
¨男なんだろうか?もしかして、前に口に出してた奴?¨
処女を奪っても、心まで奪った訳ではない…
ガチャッ…
「悠里…」
「えっ?」
「…。」
「…。」
ゴクッ…
「いやぁーーーーっ!!パパのえっちーーーーっ!!」
バサッ…
バタンッ…
部屋を開けたら、ちょうど悠里が、服に手を通してるところで、裸の胸が…
いくら、娘の裸の隅々まで知っているとは言え…
悠里のご機嫌を損ねたらしく、なかなか部屋から出てこなかった。
食器をつけ、急ぎ足で部屋へと向かった悠里の後ろ姿を目で追った。
¨男なんだろうか?もしかして、前に口に出してた奴?¨
処女を奪っても、心まで奪った訳ではない…
ガチャッ…
「悠里…」
「えっ?」
「…。」
「…。」
ゴクッ…
「いやぁーーーーっ!!パパのえっちーーーーっ!!」
バサッ…
バタンッ…
部屋を開けたら、ちょうど悠里が、服に手を通してるところで、裸の胸が…
いくら、娘の裸の隅々まで知っているとは言え…
悠里のご機嫌を損ねたらしく、なかなか部屋から出てこなかった。