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俺の密かな楽しみ…
第2章 ー娘の成長ー
「なんか、学校だとさ、あんま話せないし。」
「同じクラスなのに、ね。」
「それに、いつも学校の制服や体操服姿しか見てないから…。今日は、その…可愛い。」
トンッ…
孝典くんが、私の隣に座った。
「俺、悠里のこと本気で好きだから…」
「うん…」
段々と顔が、近くになってきて…
チュゥッ…
静かな時間が流れた…。
「悠里…」
カーペットの上に倒されて…
ゴソッ…ゴソッ…
「えっ?あっ、ちょっ…」
「好きだから…悠里…」
プチンッ…
ブラを外されて…
「俺も初めてだから…」
「同じクラスなのに、ね。」
「それに、いつも学校の制服や体操服姿しか見てないから…。今日は、その…可愛い。」
トンッ…
孝典くんが、私の隣に座った。
「俺、悠里のこと本気で好きだから…」
「うん…」
段々と顔が、近くになってきて…
チュゥッ…
静かな時間が流れた…。
「悠里…」
カーペットの上に倒されて…
ゴソッ…ゴソッ…
「えっ?あっ、ちょっ…」
「好きだから…悠里…」
プチンッ…
ブラを外されて…
「俺も初めてだから…」