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俺の密かな楽しみ…
第2章 ー娘の成長ー
「どうかした?親?」
「うん。まっ、心配なんだろうけどね…。」
「まだ、時間あるならさ、うちくる?」
「行くっ!!お部屋見てみたい!!」
孝典くんと手を繋いで、家へと向かった。
ガチャッ…
「ただいま。」
「お邪魔します。」
家の中は、シーンッとしていた。
「親は居ないけど、防犯上はね。」
「うちも言ってる。」
トントントンッ…
階段あがって、正面の部屋が、孝典くんの部屋で、雑誌やら服が綺麗に揃えられていた。
「適当に座っていいから!」
「うん。」
カーペットに可愛いクッションがあったから、それを抱きつつ、座った。
「うん。まっ、心配なんだろうけどね…。」
「まだ、時間あるならさ、うちくる?」
「行くっ!!お部屋見てみたい!!」
孝典くんと手を繋いで、家へと向かった。
ガチャッ…
「ただいま。」
「お邪魔します。」
家の中は、シーンッとしていた。
「親は居ないけど、防犯上はね。」
「うちも言ってる。」
トントントンッ…
階段あがって、正面の部屋が、孝典くんの部屋で、雑誌やら服が綺麗に揃えられていた。
「適当に座っていいから!」
「うん。」
カーペットに可愛いクッションがあったから、それを抱きつつ、座った。