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俺の密かな楽しみ…
第3章 ーふたり暮らしー
上着を脱ぎ、ネクタイをほどいて、悠里の部屋へと向かった。
カチャッ…
「悠里…」
悠里は、ベッドの上で布団にくるまって眠っていた…
「悠里…」
ベッドに潜り、悠里にキスをし、パジャマのボタンを外していく。
ムニュッ…チュパッ…パッ…
『んっ…あっ…』
「悠里…」
胸にむしゃぼりつきながら、パジャマのズボンの中へ手を滑らし、茂みの中に隠れてる敏感な部分を刺激する。
『んんっ…んっ…』
「ここ、気持ちいあだろ?悠里…」
なんとか、自分のスラックスとトランクスを脱ぎ、悠里の下半身をさらけ出した。
カチャッ…
「悠里…」
悠里は、ベッドの上で布団にくるまって眠っていた…
「悠里…」
ベッドに潜り、悠里にキスをし、パジャマのボタンを外していく。
ムニュッ…チュパッ…パッ…
『んっ…あっ…』
「悠里…」
胸にむしゃぼりつきながら、パジャマのズボンの中へ手を滑らし、茂みの中に隠れてる敏感な部分を刺激する。
『んんっ…んっ…』
「ここ、気持ちいあだろ?悠里…」
なんとか、自分のスラックスとトランクスを脱ぎ、悠里の下半身をさらけ出した。