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山猫と狼
第14章 ロイ王妃の一週間
七日目の夜。
クロードはロイの口に一物を突っ込み、彼女の頭を左右に動かして思うまま楽しんでいた。
まるで男の欲望を満たす道具のように扱われることに、ロイは屈辱と怒りを覚える。
クロードは従順なふりを続けるロイに痺れを切らし、わざと彼女を粗暴に扱っていた。
ロイの刺激で最大限に膨張した男根を彼女の口から引き抜くと、唾液と彼の分泌液の混ざった粘液がぬるりと糸を引いた。
クロードはそのまま前戯もなしに、ペニスをロイにずぶりと突き刺す。
ロイをうつ伏せにさせ、柔尻を揉みしだきながら自分本位に楽しんでいる。
「女将軍として名高いロイ・フォーヴ殿下が、こうして毎晩男のイチモツで楽しんでいらっしゃるなんて、信じられませんな・・・!
アレクシアの皆さんにもお教えしたいものです。
アテナ神のようなロイ殿下も、一人の好色な女に過ぎないという事実を」
クロードはロイを挑発した。
もう俺は待てないんだよ、お前ににねじ伏せられ、踏みしだかれ、とことんまで打ちのめされたくてうずうずしているんだ・・・!早く、俺を襲えよ・・・!
クロードは全身の力を抜き、ロイに無防備状態であることをほのめかした。
もう我慢ならない・・・・・・!明日こそ、クロードをこの手にかける・・・・・!
クロードが女を虐げて喜ぶサディストだと疑わないロイは、既にクロードの術中にはまっていることに気づいていなかった。
ロイの殺気をじりじりと感じ、クロードは信じられないほど興奮した。
彼は腰を動かす間もなく爆発を起こし、彼女の胎内に濃いエキスを放出した。
クロードはロイの口に一物を突っ込み、彼女の頭を左右に動かして思うまま楽しんでいた。
まるで男の欲望を満たす道具のように扱われることに、ロイは屈辱と怒りを覚える。
クロードは従順なふりを続けるロイに痺れを切らし、わざと彼女を粗暴に扱っていた。
ロイの刺激で最大限に膨張した男根を彼女の口から引き抜くと、唾液と彼の分泌液の混ざった粘液がぬるりと糸を引いた。
クロードはそのまま前戯もなしに、ペニスをロイにずぶりと突き刺す。
ロイをうつ伏せにさせ、柔尻を揉みしだきながら自分本位に楽しんでいる。
「女将軍として名高いロイ・フォーヴ殿下が、こうして毎晩男のイチモツで楽しんでいらっしゃるなんて、信じられませんな・・・!
アレクシアの皆さんにもお教えしたいものです。
アテナ神のようなロイ殿下も、一人の好色な女に過ぎないという事実を」
クロードはロイを挑発した。
もう俺は待てないんだよ、お前ににねじ伏せられ、踏みしだかれ、とことんまで打ちのめされたくてうずうずしているんだ・・・!早く、俺を襲えよ・・・!
クロードは全身の力を抜き、ロイに無防備状態であることをほのめかした。
もう我慢ならない・・・・・・!明日こそ、クロードをこの手にかける・・・・・!
クロードが女を虐げて喜ぶサディストだと疑わないロイは、既にクロードの術中にはまっていることに気づいていなかった。
ロイの殺気をじりじりと感じ、クロードは信じられないほど興奮した。
彼は腰を動かす間もなく爆発を起こし、彼女の胎内に濃いエキスを放出した。