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誰にも言えない秘密
第4章 共同生活
「あっ、上……上で……ああっ。」
上も下もその日によって違う。これはある意味博打に近かった。
「上ね。それじゃあ今夜は私が貴方を弄んであげる。」
蘭がそう言うと、綾は一瞬恐怖の表情を浮かべるが、すぐに奴隷らしく「お願いします」と言う。
蘭は綾に動きを辞めさせると、身体の拘束を外して自由にした。
「綾、もうすぐ夕飯出来るから、その間はいい子にしてましょうね。」
首輪を付けながら蘭が言う。
「明日は綾が初めて調教受けた日で、私が初めて自分の殻を破れた記念日だもんね。」
小百合はリビングに飾ってる写真を見る。
そこには大木に両腕を鎖で繋がれ、両足を開くように麻縄で他の丈夫な木から膝を吊り上げられて、開かれた股の後ろの穴から長いアナルビーズを垂れ下げ、小百合がしっかりと太いバイブを押し込みながら綾の後ろに立って笑顔で綾の胸を鷲づかんでいる。
「この時、綾は直ぐに涎を垂らすから、写真撮るの大変だったのよ。」
蘭に言われて、綾は写真に映る自分の顔を見る。快楽であの頃は何も解って無かった。そして、いつの間にか、二人の女王様に傅く奴隷になっていた。
上も下もその日によって違う。これはある意味博打に近かった。
「上ね。それじゃあ今夜は私が貴方を弄んであげる。」
蘭がそう言うと、綾は一瞬恐怖の表情を浮かべるが、すぐに奴隷らしく「お願いします」と言う。
蘭は綾に動きを辞めさせると、身体の拘束を外して自由にした。
「綾、もうすぐ夕飯出来るから、その間はいい子にしてましょうね。」
首輪を付けながら蘭が言う。
「明日は綾が初めて調教受けた日で、私が初めて自分の殻を破れた記念日だもんね。」
小百合はリビングに飾ってる写真を見る。
そこには大木に両腕を鎖で繋がれ、両足を開くように麻縄で他の丈夫な木から膝を吊り上げられて、開かれた股の後ろの穴から長いアナルビーズを垂れ下げ、小百合がしっかりと太いバイブを押し込みながら綾の後ろに立って笑顔で綾の胸を鷲づかんでいる。
「この時、綾は直ぐに涎を垂らすから、写真撮るの大変だったのよ。」
蘭に言われて、綾は写真に映る自分の顔を見る。快楽であの頃は何も解って無かった。そして、いつの間にか、二人の女王様に傅く奴隷になっていた。