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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。

葵のパンツを隼斗が指で触っていくと
徐々に濡れているところが広がっていく。
隼斗『どうしたいの?』
葵『パンツも~。』
隼斗『ちゃんと言わないと分からないよ。』
葵『パンツも脱がしてくださいー。』
隼斗はパンツを脱がせ、葵の足を広げた。
葵『もっと、、、、。』
隼斗『もっと何?』
葵『指でさわって。。。。』
隼斗『指でどこさわって欲しいの?』
隼斗は両手で胸を揉みながら触った。
葵『指で葵のマ◯コ触ってください。』
隼斗『お!よく言えたね。でも手首のは取らないよ。』
ビジョビショの葵のマ◯コに指を入れてきた。
徐々に濡れているところが広がっていく。
隼斗『どうしたいの?』
葵『パンツも~。』
隼斗『ちゃんと言わないと分からないよ。』
葵『パンツも脱がしてくださいー。』
隼斗はパンツを脱がせ、葵の足を広げた。
葵『もっと、、、、。』
隼斗『もっと何?』
葵『指でさわって。。。。』
隼斗『指でどこさわって欲しいの?』
隼斗は両手で胸を揉みながら触った。
葵『指で葵のマ◯コ触ってください。』
隼斗『お!よく言えたね。でも手首のは取らないよ。』
ビジョビショの葵のマ◯コに指を入れてきた。

