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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。
隼斗のあそこがおっきくなったところで、





『葵、こっちおいで。』






隼斗は左腕で腕まくらをした。





隼斗『寝る?』







葵は『やだ。。』首を横に降った。





隼斗『さっき何脱がして欲しいっていった?
もう一度言ってみな。』






葵『ストッキング脱がして。』





隼斗は葵のストッキングを脱がした。






葵の膝を曲げながら足を広げてきた。






白のパンツがあそこに食い込んでくる。





ビジョビショのマ◯コが濡れているのが分かる。




隼斗は上から葵を見ながら
マ◯コの辺りを指で触り、






隼斗『葵課長のパンツ染み付いてますよ。』





隼斗はあえて葵課長と呼んだ。






葵は『もぉー。やだ~。みないでー。』





葵は両手でパンツを隠した。





隼斗『葵、手をどかしなさい。』






隼斗は先ほど脱いだストッキングで
葵の手首を縛り、ベッドの柱に
ストッキングを結んだ。











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