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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第14章 青春の人 佳代ちゃん(14)
絶頂の瞬間、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコにガッツリと2本の指を根元まで入れて、中で膣を少し持ち上げるような感じで快感スポットを指圧し、太田先輩は佳代ちゃんの乳首を少し痛そうなくらい強く抓っていた。
佳代ちゃんはその快感が相当に大きかったみたいで、達した時は5秒くらい身体をエビ反りにしていたと思う。
で、その後一気に脱力してハァハァ肩で息していたんだけど、絶頂の余韻でしばらく腰やお腹の辺りがビクンビクンって痙攣してた。
――佳代ちゃん……――
憧れの人がエクスタシーを感じている姿に、俺は興奮しっぱなしだった。
先輩達も佳代ちゃんのあまりのイキっぷりに顔を見合わせてニヤニヤしてた。
で、佳代ちゃんは痙攣が少し落ち着いたところでやっと我に返ったのか、めちゃくちゃ恥ずかしそうにして赤くなった顔を両手で隠してた。
「佳代ちゃん大丈夫か?随分遠くまでイッちゃったみたいだけど、ちゃんと戻ってきた?」
吉岡先輩がニヤニヤした顔で聞くと、佳代ちゃんも恥ずかしそうに頷いてちょっと笑ってた。
「てか佳代ちゃんマジでエロ過ぎだって、凄いイキ方してたし。」
「……やだ……言わないでください…恥ずかしぃ……」
「でも気持ち良かったでしょ?」
そう聞かれて佳代ちゃんはまた恥ずかしそうな仕草を見せた後、素直に小さく頷いて笑みを見せてた。
「吉岡の指テクヤバかった?」
笑顔のまま、それにも恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。
「てか男2人に同時にされるの超気持ちイイっしょ?」
「……なんか、凄いですよね、頭が真っ白になっちゃうっていうか……」
「彼氏にされるのと全然違う?」
「……それは……」
「どうなの?」
「……全然……違う、かも……」
ちょっと答え難そうだったけど結局素直に答えちゃう佳代ちゃん。
「あ~これ佳代ちゃん3Pにハマっちゃうわ~、普通のエッチじゃ満足できなくなっちゃったらどうすんの?」
「え~どうしよう……」(ニコニコしながら)
「まぁ佳代ちゃんなら俺達がいつでも相手してあげるけどさぁ。」
「てか佳代ちゃんマジで感度良いよなぁ。」
そう言って吉岡先輩がまた佳代ちゃんのアソコに指を入れる。
「あっ……ん……」