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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第14章 青春の人 佳代ちゃん(14)
「ほらこのマンコ、まだヒクヒクしてるし。指だけでこんなになっちゃうのにさぁ、ここに太いチンコ挿れたら佳代ちゃんどうなっちゃうわけ?」
「……どうなっちゃうんだろう……」(と言いながらなんだか嬉しそうな佳代ちゃん)
「佳代ちゃんチンポでイキまくっちゃうんじゃねぇの?しかも今日チンポ2本あるからね?」
「わぁ……大変。」(やっぱ嬉しそう)
「なんだよ佳代ちゃんニコニコしちゃってよぉ、可愛い顔してる癖にやっぱりムッツリスケベだなぁおい。」
太田先輩に頭を軽く手でツンツンされて「そんな事ないですよぉ」と言いながらも笑顔な佳代ちゃん。
で、その後佳代ちゃんはちょっと冷静になって自分で火照った頬っぺた押さえながら「はぁ、私絶対変になってる……」って言ってたんだけど、先輩達には「それが佳代ちゃんの本性だよ」って言われて「え~」って笑ってた。
「それより佳代ちゃんほら、チンコ握ってみ。」
「え~……」
「いいからほら。」
そう言われ、先輩達の陰茎を両手に握らされる佳代ちゃん。
さっきはズボンの上からだったけど、今度は先輩達のフルチンを佳代ちゃんの手が直接握る。
「わぁ……」
「どう?俺達の興奮が伝わる?」
「熱く、なってますね……。」
「佳代ちゃんがエロいからさぁ興奮してんだよ、早く佳代ちゃんのおマンコで射精したいわぁ。」
「やだ……恥ずかしぃ……」
「ほら、ちょっとシコシコしてみ、もっと固くなるから。」
「……こ、こうですか?」
さすがにシコシコの意味は分かってるのか、佳代ちゃんはペニスを握った手をゆっくりと上下に動かし始めた。
「はあ~佳代ちゃんの手コキ気持ちイイわ~」
太田先輩のその言葉を聞いて嬉しそうに手を動かす佳代ちゃん。