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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第15章 青春の人 佳代ちゃん(15)
ペニスをギンギンに勃起させた先輩達が、どちらが先に佳代ちゃんに挿入するかでジャンケンをする。
結果、吉岡先輩が先にする事に。
「おっしゃー!」と喜ぶ吉岡先輩を見てクスクス笑う佳代ちゃん。
「じゃあ佳代ちゃん、俺が色んな体位で突いてあげるからね~」
「わぁ……」
両手を頬に当てて恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな佳代ちゃん。
「佳代ちゃんさ、まさか今日こうやって俺達とセックスする事になるなんて思ってなかった?」
頷く佳代ちゃん。
で、先輩達がコンドーム着けながら聞く。
「でも俺達めっちゃ佳代ちゃんにヤリたいオーラ出してたんだけど、それは正直分かってたっしょ?」
「あ~……うん、ですね。」(笑いながら)
「それは佳代ちゃん的にはどうだったの?」
「え~どうって……エッチだなぁって。」
「正直期待とかしてた?」
「……あの、電話してたじゃないですか。」
「してたね、俺電話でも超ヤリたがってたでしょ?」
「……うん、だからちょっと……ドキドキしてました。」
「じゃあ佳代ちゃん電話でエロトークしながら吉岡とセックスするとこ想像してたりしたの?」
「……ちょっとだけ。」(めっちゃ照れながら)
「ハハッ、やっぱ期待してたんじゃん!佳代ちゃんエロ~」
で、コンドームを着け終えた吉岡先輩が佳代ちゃんの脚を持ってガバっと股を広げる。
「きゃっ!」
「で、佳代ちゃんどう?今こうやって実際に俺にチンコ入れられそうになってる気持ちは。」
「……恥ずかしぃです……」
で、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコに自身のペニスの先端を当てて、クリトリスの辺りをペチペチ亀頭で叩いた。
「あっあっんっ……はァ」
亀頭が佳代ちゃんのアソコに当たる度にピチャピチャ音がする。
その音を聞いただけでも、佳代ちゃんのアソコが挿入を前に相当に濡れている事が分かる。