この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第15章 青春の人 佳代ちゃん(15)

「佳代ちゃんのオマンコが涎たらして早くオチンチン入れて~って言ってるよ。」


「イヤ……ん……」


「じゃあ佳代ちゃん、挿れるよ?」


「……」


そう言われ、佳代ちゃんは少し間を空けて、顔を赤らめながら小さく頷いた。

そして吉岡先輩が腰をゆっくりと前へ進めた。

ついに佳代ちゃんが吉岡先輩とセックスをしてしまう。

もう途中から佳代ちゃんが先輩達に股を開く事は分かっていたことだけど、ショックだった。

で、俺はその瞬間をまばたきをせずにじっと見つめていた。


「ん……ああっ……」


「あ~佳代ちゃんのマンコ締まるわぁ、これは良いマンコだわ。」


「ん…はァァ……」


吉岡先輩の巨根を受け入れて佳代ちゃんは少し苦しそうに顔を歪めていたけど、痛さを感じてるようなふうではなかった。


「佳代ちゃん見てみ、俺のでもちゃんと佳代ちゃんのオマンコに入ってるだろ?」


吉岡先輩が佳代ちゃんの頭を上げさせて2人の結合部を見させる。


「イヤ…ん……すごい……」


極太ペニスが佳代ちゃんの割れ目を大きく広げて突き刺さってる。

でもまだ半分くらいは陰茎が残ってる。


「ほら、もっと奥まで入るよ、見ててみ。」


吉岡先輩がさらに腰をペニスを押し進める。


「ああッ……はァァ……んんッ……」


止まらずにゆっくりと佳代ちゃんのアソコの中に沈んでいく先輩の巨根。

で、結局そのまま先輩と佳代ちゃんの腰がぴったりくっ付いて、あれだけ長かったペニスが根元まで全部佳代ちゃんの中に入ってしまった。

俺もそれを見てて、すげぇ……あんな長いの入っちゃうんだ……って驚いた。

たぶんさっき指で絶頂させられて佳代ちゃんのアソコが十分に解れていたからだと思うけど、結構入っちゃうもんなんだな……。


「んん……はァァ……」

/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ