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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第18章 青春の人 佳代ちゃん(18)
「お~佳代ちゃんお掃除フェラも上手いじゃん。」
「佳代ちゃんフェラ上手いよな、口の中で亀頭めっちゃ舐めてくれるし。」
「経験人数1人とは思えないよなぁ、本当はチンコ10本くらい咥えた事あるんじゃないの?」
そう言われた佳代ちゃんはペニスを口に咥えたままちょっと笑って、首を横に振った。
「でもマジで上手いよ、あ~それ気持ちイイわ、佳代ちゃん男のツボを分かってるね~センスあるわ。」
佳代ちゃんの経験人数が今の彼氏1人だけだったというのは本当だろうけど、〝センスがある〟というのは童貞の俺でも何となく分かった。
セックスが上手い男と下手な男がいるように、女にもセックスが上手い女と下手な女がいる。
佳代ちゃんのフェラが上手いのは見てるだけでも分かるし、セックス中も受け身なんだけど、その受け方が佳代ちゃんは上手いんだよね、だから余計に先輩達とのセックスが気持ち良く感じるんだと思う。
で、そんな佳代ちゃんはお掃除フェラの後に、自分の胸にかけられた吉岡先輩の大量の精液を見て
「わぁ……スゴイ……沢山出ましたね。」
と嬉しそうに言ったりしてて、
「佳代ちゃんのエロマンコが気持ち良過ぎるから沢山出ちゃったよ。」
と吉岡先輩に言われると、〝エロマンコ〟という言葉に反応して
「……やだ……」
と恥ずかしそうに吉岡先輩の腕を軽く叩いてた。
精液を身体にかけられたり、〝エロマンコ〟と呼ばれてもどこか嬉しそうにしている佳代ちゃんのマゾっぷりに、俺はただただ驚いていたし、興奮していた。
たぶん佳代ちゃんも酒が入ってテンションが上がっているからってのもあるんだろうけど、それにしたってエロ過ぎた。
で、身体に付着した精液をキャッキャ言いながらティッシュで拭き取って、その後、今度はもちろん太田先輩にも求められる。
「佳代ちゃん俺ももう我慢できねぇわ。」
そう言ってギンギンに股間を勃起させながら佳代ちゃんの身体をベッドに押し倒す太田先輩。
佳代ちゃんは「きゃっ」と少し驚きながらも「いい?」と聞かれると「……うん」と恥ずかしそうに小さく頷いて、躊躇いも殆どなく股を開いて太田先輩を受け入れてた。