この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第18章 青春の人 佳代ちゃん(18)

「ん……はァァ……」


本日2本目のペニスを膣に挿入され、気持ち良さそうに甘い声を漏らす佳代ちゃん。

そしてすぐにベッドがギシギシと音を立て始め、佳代ちゃんの喘ぎ声が漏れ始める。


「あっあっあっんっはァんっんっあっあんっ!」


吉岡先輩とのセックスですでに感度が上がっている佳代ちゃんは、太田先輩がピストンを開始した段階からかなり気持ち良さそうで、すぐにそのボルテージは上がっていった。

陰茎が出し入れされる度に、また佳代ちゃんの愛液のグチュグチュ音が。


「やべぇ佳代ちゃんのマンコ、これ凄いわ。」


腰を振りながら興奮気味にそう言って笑う太田先輩。


「だろ?締まり具合とかも良いしな。」


「てか佳代ちゃんマン汁出過ぎ!俺の腹まで垂れてきてんだけど、なぁ?」


「あっあっんっごっごめんなさいっ!あっんっ!」


太田先輩も結構巨根だから、佳代ちゃんは相当に気持ち良いみたいで感じまくっていた。

で、バックでパンパン突かれながら


「あっあっあっんっはァああっ!あッあッ!いっあっイクッ!イクッ!……はぁあああんッ!!!」


と、あっけなく絶頂。

佳代ちゃんは身体をビックンビックン痙攣させるんだけど、太田先輩はまだ余裕で腰止めずに責め続ける。


「あッああッんはああああッ!だめッ!あっあっはァああっ!またっあっんいっちゃ……またイっちゃうよぉ!あっあっあっ!いっいくっ!イクイクイクッ!……っんはああああッ!!!」


「ハハッ!佳代ちゃんは本当に感度良いなぁ、楽しいわ。」

連続絶頂する佳代ちゃんを見て笑う先輩達。

で、佳代ちゃんはその後色んな体位で太田先輩に突かれながら、また吉岡先輩にも口にペニスを突っ込まれてサンドイッチにされたりして、ベッドの上ではとんでもなくエロい光景が繰り広げられていた訳だけど、
それを見て興奮を抑えきれなくなった男がもう一人……

そう、俺の横で俺と同じように寝たふりをしていたA先輩がむくり起き上がった。

/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ