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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆
二人のおまんこ愛撫を再開する。じゅぷじゅぷっ、くちゅくちゅっ……と、指でおちんぽやおまんこを刺激する官能的な音が響き渡った。
「ふぁっ、ひゃぅぅ〜〜〜っ……♡ お兄ちゃん、すごいよぉっ、もっとクリクリして、クリクリってぇ……♡」
アーシャは股を180度近く広げた。息を荒くしながらぺろっと舌なめずりしている。
「ンちゅっじゅぷぷ、ずちゅずちゅニちゅちゅっ……やっ、ぁんっ♡ 弟くん、ほんとに上手……♡ お姉ちゃん、君のおてて……んぷっ、んっ、ン♡ ぷはぁっ、ちゅるっヂュくぢゅくぢゅく♡ 忘れられなく、なっちゃうよ……っ♡」
マリアはたまらなそうに目をつぶり、そのまま僕のくちびるを吸い取っていた。
こんな綺麗な姉妹を、自分の手で喘がせれるだなんて……なんだかちょっと、自信がついてきたかも。皮を剥いて生になった二人のクリちゃんを、積極的に刺激してあげることにする。
けどもちろん、刺激してくれるのは二人も同じ。
二人の指がおちんぽを嬲り続けて、もう亀頭が真っ赤だ。手が二人分あるから、おちんぽ全体が包み込まれ、おまんこに挿入しているみたいに気持ちいい。
「二人とも、それヤバ……だめだ、僕ももうイきそう……!」
「ふぅンっ、はぁっ、ちゅぷっ、にゅるにゅるニュるんっ……くちゅくちゅくちゅ♡ お姉ちゃんも、お姉ちゃんも、君の手でイっちゃいそう、だよっ……♡」
「あふぅっ、んにゅっン……♡ お兄ちゃん、アーシャもイきそうっ……ふぁっ、やぁぁぁ〜〜〜っ、イく、イくっイっちゃぅぅぅよぉ〜〜っ! 」
アーシャが、腰を中心に全身をぶるぶるふるわせた。
もっと、二人を気持ちよくしてあげないと……! 快楽の津波に耐えつつ、僕は思いっきり、くりくりっ! とクリちゃんを捻った。
「ふぁっ、あ、アぁっお兄ちゃん、それはだめっ! ……んぁ、ァ……やああああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァ〜〜〜〜〜っ……♡ ふぁんっ、うぅ……!? なんか出ちゃうっ、お漏らししちゃぅっ……!」
「えっ……!?」
「お兄ちゃん、ごめっ、ごめんなさ――あンっ、あぁあぁあぁあぁ〜〜〜っ……♡」
アーシャがアヘ顔(目ん玉がグルっと上向き、よだれをたらして、気絶寸前なくらい感じてる表情)になって身をよじらせる。その瞬間、彼女のおまんこから、噴水のように潮が吹きだした。僕の腹の辺りに、思いっきりかかる。
「ふぁっ、ひゃぅぅ〜〜〜っ……♡ お兄ちゃん、すごいよぉっ、もっとクリクリして、クリクリってぇ……♡」
アーシャは股を180度近く広げた。息を荒くしながらぺろっと舌なめずりしている。
「ンちゅっじゅぷぷ、ずちゅずちゅニちゅちゅっ……やっ、ぁんっ♡ 弟くん、ほんとに上手……♡ お姉ちゃん、君のおてて……んぷっ、んっ、ン♡ ぷはぁっ、ちゅるっヂュくぢゅくぢゅく♡ 忘れられなく、なっちゃうよ……っ♡」
マリアはたまらなそうに目をつぶり、そのまま僕のくちびるを吸い取っていた。
こんな綺麗な姉妹を、自分の手で喘がせれるだなんて……なんだかちょっと、自信がついてきたかも。皮を剥いて生になった二人のクリちゃんを、積極的に刺激してあげることにする。
けどもちろん、刺激してくれるのは二人も同じ。
二人の指がおちんぽを嬲り続けて、もう亀頭が真っ赤だ。手が二人分あるから、おちんぽ全体が包み込まれ、おまんこに挿入しているみたいに気持ちいい。
「二人とも、それヤバ……だめだ、僕ももうイきそう……!」
「ふぅンっ、はぁっ、ちゅぷっ、にゅるにゅるニュるんっ……くちゅくちゅくちゅ♡ お姉ちゃんも、お姉ちゃんも、君の手でイっちゃいそう、だよっ……♡」
「あふぅっ、んにゅっン……♡ お兄ちゃん、アーシャもイきそうっ……ふぁっ、やぁぁぁ〜〜〜っ、イく、イくっイっちゃぅぅぅよぉ〜〜っ! 」
アーシャが、腰を中心に全身をぶるぶるふるわせた。
もっと、二人を気持ちよくしてあげないと……! 快楽の津波に耐えつつ、僕は思いっきり、くりくりっ! とクリちゃんを捻った。
「ふぁっ、あ、アぁっお兄ちゃん、それはだめっ! ……んぁ、ァ……やああああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァ〜〜〜〜〜っ……♡ ふぁんっ、うぅ……!? なんか出ちゃうっ、お漏らししちゃぅっ……!」
「えっ……!?」
「お兄ちゃん、ごめっ、ごめんなさ――あンっ、あぁあぁあぁあぁ〜〜〜っ……♡」
アーシャがアヘ顔(目ん玉がグルっと上向き、よだれをたらして、気絶寸前なくらい感じてる表情)になって身をよじらせる。その瞬間、彼女のおまんこから、噴水のように潮が吹きだした。僕の腹の辺りに、思いっきりかかる。