この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆
「ふぁっ、あ、ああぁぁ……っ♡」
だらり、と崩れおちるアーシャ。す、すごい。これが潮吹きってやつか……よっぽど気持ちよかったんだな。
そしてさらに、マリアもほぼ同時に絶頂に達した。
「んくっンンぅ……♡ あぁっダメ、だめだめっ、お姉ちゃんもイく、イっちゃう……っ♡ くぁっ、アっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ……♡」
くにゅっ、くにゅっ! とクリちゃんを指で包み込み、撫で上げてあげる。
するとアーシャ同様、おまんこから潮を吹き、僕に思い切りぶっかかる。
「うわっ、ぷ!?」
量が多すぎて飛沫が口に入る。反射的に、口を覆ってしまったくらいだ。
「ま、マリアすごい……!」
「はぅっ、ぁぁ……♡ ごめんなさい弟くん、いっぱい……ふぁっア……っ♡ 出ちゃった……!」
もう下半身が、姉妹の潮まみれで、ベトベトに汚れている。
とても、嬉しかった。
ただ僕も、ゆっくり浸ってはいられない。マリアとアーシャは、イッたのにともなって、よりテンション高めでおちんぽしごいてくるのだ。
「はぁ、はぁっ、二人とも、僕もイきそう……!」
「ほらっ……はぁ、はぁっ……お兄ちゃんっ、お兄ちゃんもイって♡」
「うぁっ、うぐぐく……!」
おちんぽがぐちゅぐちゅっという音を立てて、僕は歯ぎしりする。
「あら〜、我慢してるの? イっていいんだよ、弟くん♡ ほら、イって、イって♡ ……はあ、はぁ〜っ……おちんぽミルク、出るとこ見せて? ほら、ホラホラっ♡」
「くぅぅぅぅっ、あああぁぁっ!」
マリアとアーシャが、僕の顔を覗き込みつつ、「にゅくっ!」とおちんぽの皮をおもいっきり下におろす。
既にいっぱいにゅくにゅくされて、敏感になったおちんぽはついに達した。
「いく、イくぅっ!」
僕の腰が大きく一度ふるえて、その瞬間、ぴゅるっ、ぴゅるるっ! と、おちんぽミルクが盛大に吐き出される。おちんぽに、気持ちいいのが思いっきりかけぬけた。