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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆
「あくっ、あぅぅぅぅっ……!」
噴き出したおちんぽミルク……それは、姉妹の体を汚していく。
さっきの「潮吹き」とそんなに勢いは変わらないと思うけど、何しろ、おちんぽはおまんこと違って上向きだ。火山の噴火っぽく飛び上がり、姉妹のお腹や胸、腕に顔まで、白いミルクでべとべとにマーキングされてしまう。
「わ〜っ、お兄ちゃんのおちんぽ、いっぱい出たねっ♡ はぁっ、ふわあぁっ……すご〜〜〜いっ♪ はぁはぁっ……お兄ちゃんに、いっぱいミルクかけられちゃったぁ……♡」
アーシャは、ミルクまみれの体を見下ろしている。
こんなちっちゃな子なのに、男のおちんぽミルクまみれだなんて……胸が熱くなりそうな、禁断の光景だった。
そんなことは全く意識してる様子はなく、彼女はノリノリで、ぺろっと舌なめずりする。手についたミルクを舐めていた。
「ンふっ、んむぅ……ちゅるっ、ぺろぺろ♡ ミルクおいしいっ♪」
「そうね、お兄ちゃんいっぱい出してくれたね〜。ウフフっ、こんなにドピュピュできて、えらいぞえらいぞ♡」
「え? いや……。別に射精しただけだし、別に偉くは」
「えらいよ〜♡ だって、女の子を妊娠させられるくらい、君がちゃんと健康に育ったって証拠じゃない?」
「それは、まぁ……」
「えらいから、ナデナデしちゃおうかな? くすくす……♪」
マリアは僕の頭をなでなでしてくれた。射精しただけで、こんなに褒めてくれるなんて……。
「あははは……二人の手、すごく気持ちよくって、我慢できなかった」
「ならよかったわ♡ それに、アーシャちゃんも、いっぱいかけてもらえてよかったね?」
「うん!」
そしてマリアは、アーシャも、歳の離れた姉妹がピクニックに来たような気安さで、そろって全身のミルクをぺろぺろし始める。なんて淫靡な光景……!
やれやれ。これでやっと、やたらに体力削られるお風呂エッチも終わりか……。
と思ってたら、
「ふぁンっ、やぁぁっ……♡ わ、私だけっ、置いてけぼりにしないでよっ、あにきぃっ……♡」
――なんか一瞬、大団円かと思いかけてしまったけど、まだイってない子が約一名いた。
噴き出したおちんぽミルク……それは、姉妹の体を汚していく。
さっきの「潮吹き」とそんなに勢いは変わらないと思うけど、何しろ、おちんぽはおまんこと違って上向きだ。火山の噴火っぽく飛び上がり、姉妹のお腹や胸、腕に顔まで、白いミルクでべとべとにマーキングされてしまう。
「わ〜っ、お兄ちゃんのおちんぽ、いっぱい出たねっ♡ はぁっ、ふわあぁっ……すご〜〜〜いっ♪ はぁはぁっ……お兄ちゃんに、いっぱいミルクかけられちゃったぁ……♡」
アーシャは、ミルクまみれの体を見下ろしている。
こんなちっちゃな子なのに、男のおちんぽミルクまみれだなんて……胸が熱くなりそうな、禁断の光景だった。
そんなことは全く意識してる様子はなく、彼女はノリノリで、ぺろっと舌なめずりする。手についたミルクを舐めていた。
「ンふっ、んむぅ……ちゅるっ、ぺろぺろ♡ ミルクおいしいっ♪」
「そうね、お兄ちゃんいっぱい出してくれたね〜。ウフフっ、こんなにドピュピュできて、えらいぞえらいぞ♡」
「え? いや……。別に射精しただけだし、別に偉くは」
「えらいよ〜♡ だって、女の子を妊娠させられるくらい、君がちゃんと健康に育ったって証拠じゃない?」
「それは、まぁ……」
「えらいから、ナデナデしちゃおうかな? くすくす……♪」
マリアは僕の頭をなでなでしてくれた。射精しただけで、こんなに褒めてくれるなんて……。
「あははは……二人の手、すごく気持ちよくって、我慢できなかった」
「ならよかったわ♡ それに、アーシャちゃんも、いっぱいかけてもらえてよかったね?」
「うん!」
そしてマリアは、アーシャも、歳の離れた姉妹がピクニックに来たような気安さで、そろって全身のミルクをぺろぺろし始める。なんて淫靡な光景……!
やれやれ。これでやっと、やたらに体力削られるお風呂エッチも終わりか……。
と思ってたら、
「ふぁンっ、やぁぁっ……♡ わ、私だけっ、置いてけぼりにしないでよっ、あにきぃっ……♡」
――なんか一瞬、大団円かと思いかけてしまったけど、まだイってない子が約一名いた。