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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆

もちろん、自分でこういうことをしたことはある。けど、他人にやられるのが、こんなに気持ちいいものだとは……!
いちおう大人なのに情けない限りだけど、僕は口を開けて、エルフ美少女の白い手に、なすがままにされるしかなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん、アーシャの手でぐりぐりされるの気持ちいい? 気持ちいい?」
アーシャは、けなげに尋ねた。あぁ、見た目小学生の美少女に、おちんぽしこしこされるなんて……! なんて最高……じゃなくて、最悪な状況だ!
「う……や、やめて……!」
「えぇ、ホントにぃ? お兄ちゃん、でも、ほんとは『もっとして欲しい』って思ってるよ。私には分かるんだから♪ ほら、こうやってェ♡ おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪」
なにか節をつけて歌いつつ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……と、彼女はちいさな手を上下させる。しかもその動きは、だんだんと早くなった。
三女は、しきりに舌でくちびるを舐めて、しかもおちんぽにどんどん顔を近づかせる。
そして不意に、おちんぽの皮を「べりっ」と一気に剥いてきた……!
「くぁぁっ……!?」
「お兄ちゃんが満足するまで~、いくらだってヌキヌキしてあげるよ? だって、私はぁ……」
皮を剥かれナマになったおちんぽのくびれの所を、アーシャは手で作ったわっかで、くりくりっと集中的に刺激してくる。
信じられない……! なんだこの快感は。まるで、天使に触られているみたいだ。こらえ症のない僕のおちんぽは、もはや限界だった。
もうアーシャが何を言っているのか、それさえ分からなくなってくる……
「――私たちは、お兄ちゃんにおまんこ奉仕するために、ここに来たんだから、ね♪」
アーシャは、ぎゅうっと搾り取るように手のわっかをすぼめた。
まるで吸盤みたいに、手が、おちんぽのいちばん気持ちいい所に吸い付いてきて……
「ちゅぽ、ちゅぽ」「にちゅ、にちゅ」と、エッチな音を立てながら嬲られていく。
「うぁ、ぁぁっ……もうダメ、だ……っ!」
あぁ、今日は一体、なんなんだ……?!
朝っぱらから、美少女エルフ三姉妹になかば襲い掛かられ……それから、こんな気持ちいいことされて。
射精、までしちゃうなんて……!
僕は、どうなっちゃうんだ!?
いちおう大人なのに情けない限りだけど、僕は口を開けて、エルフ美少女の白い手に、なすがままにされるしかなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん、アーシャの手でぐりぐりされるの気持ちいい? 気持ちいい?」
アーシャは、けなげに尋ねた。あぁ、見た目小学生の美少女に、おちんぽしこしこされるなんて……! なんて最高……じゃなくて、最悪な状況だ!
「う……や、やめて……!」
「えぇ、ホントにぃ? お兄ちゃん、でも、ほんとは『もっとして欲しい』って思ってるよ。私には分かるんだから♪ ほら、こうやってェ♡ おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪」
なにか節をつけて歌いつつ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……と、彼女はちいさな手を上下させる。しかもその動きは、だんだんと早くなった。
三女は、しきりに舌でくちびるを舐めて、しかもおちんぽにどんどん顔を近づかせる。
そして不意に、おちんぽの皮を「べりっ」と一気に剥いてきた……!
「くぁぁっ……!?」
「お兄ちゃんが満足するまで~、いくらだってヌキヌキしてあげるよ? だって、私はぁ……」
皮を剥かれナマになったおちんぽのくびれの所を、アーシャは手で作ったわっかで、くりくりっと集中的に刺激してくる。
信じられない……! なんだこの快感は。まるで、天使に触られているみたいだ。こらえ症のない僕のおちんぽは、もはや限界だった。
もうアーシャが何を言っているのか、それさえ分からなくなってくる……
「――私たちは、お兄ちゃんにおまんこ奉仕するために、ここに来たんだから、ね♪」
アーシャは、ぎゅうっと搾り取るように手のわっかをすぼめた。
まるで吸盤みたいに、手が、おちんぽのいちばん気持ちいい所に吸い付いてきて……
「ちゅぽ、ちゅぽ」「にちゅ、にちゅ」と、エッチな音を立てながら嬲られていく。
「うぁ、ぁぁっ……もうダメ、だ……っ!」
あぁ、今日は一体、なんなんだ……?!
朝っぱらから、美少女エルフ三姉妹になかば襲い掛かられ……それから、こんな気持ちいいことされて。
射精、までしちゃうなんて……!
僕は、どうなっちゃうんだ!?

