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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆
ぼ、僕のふところ事情まで知ってるのか、この子たちは?!
「ね、ねぇ、君たちプライバシーって知ってる?」
僕の言葉は、さっくり無視された。
「それに、それにね~っ! 他にもしたいことあるでしょ? お兄ちゃんっ♪」
三女――確かアーシャという名前だった――が、僕の膝の上で飛び跳ねた。キャミソールがめくれあがり、かわいいおへそがチラッと見える。
「ほ、ほか……?」
「ウン。ここだよ、こ・こ♡」
三女のアーシャは、ちょっとお尻を後退させる。
と、おもむろに僕のパンツの中に手を入れた。
「っ……!?」
ズボンは、寝る前に床に投げ捨てたきり。つまり、僕は下はパンツ一丁だった。だが、それを悔やんでももう遅い。「わぁ~っ、お兄ちゃんすっごォい♡ おちんぽ、こんなに元気になっちゃってるよぅ……♡」
……いや、悔やむよりむしろ、喜ぶべきなのか?
三女のアーシャは、僕のおちんぽを取り出し、手でやさしく触ってきた。
「なっ……ななななな何をっ!?」
こんな、小学生にしか見えないような子が、なんでおちんぽ平気で触れるんだ……!?
「だ、だめだよ君! そこは――」
「やだ~、お兄ちゃん女の子みた~い♡ かわいいね♪ お兄ちゃんも、こっちのおちんぽも……ふフフっ」
「ぐぁ、ぁ……!?」
三女は、小学生とは思えないほど、妖艶に微笑んだ。
舌なめずりし、興奮したように頬を紅潮させ、そして目線を僕の大事な所にのみ集中させている。ついには、僕のおちんぽを手でふんわりと包む。ゆっくりと、上下にピストン運動をさせ始めた。
痺れるような、それでいて甘い感覚がおちんぽを突き抜ける。